「ハックガールズpresents システムライトニングトークBar」にて日常生活で培った技術の話を紹介しました #hack_LT
"古きよき時代から来ました、真面目なSE、真面目にSE" 広告系技術兼pixiv開発マネジメント担当 @bash0C7です。
2014/5/14(水)に開催された2014/5/14 ハックガールズpresents システムライトニングトークBar on Zusaarというイベントに発表者の一員としてご招待いただき、わたしが日常で培った技術の話をしてきました。
イベント概要
著名なエンジニアが続々登壇決定!
「リアル脱出ゲーム」でお馴染みSCRAPの公式アイドル、 「パズルガールズ」の内部ユニット、 プログラミングが出来るアイドル「ハックガールズ」主催のシステムライトニングトークBarを開催!
お酒とおつまみ片手に個性豊かな登壇者のLTを聞き、 勿論お客様同士でも交流頂けるエンジニア向けのBarです。
提示資料(公開版)
「セキュアで安心!2014年の生活自動化プラットフォーム」というタイトルで、わたしが日常で培った技術の話をしてきました。
本当に主張したいこと
わたしは、もっとアプリケーション領域でもFluentdは使われていい。そう考えています。
Fluentdはアクセスログやイベントログの収集・集計のためのツールとして、今日では様々な事業で広く使われていて、実績も知名度も大変高くもはや鉄板技術と言えます。 しかしアプリケーションプログラマーにとっては、名前は聞くけどまだ使ったことがないという、距離のある技術だと思っている方も多いのではないでしょうか。
このトークでは、私の生活自動化という事例を紹介しましたが、Fluentdはとても汎用的かつ有用な技術なので、他にも様々な業務的なユースケースに活用することができます。 各種Fluentdプラグイン、RubyGems、Web APIなどをお望みの用途に応じて組み合わせてご活用ください。
そしてその事例をブログで紹介したり、イベントで発表したりしてもらえると、とても嬉しいです。 わたしも近々に、新たなアプリケーション領域でのFluentdの利用事例を共有しますので、どうぞご期待ください。
もしいち早く知りたい!使ってみたい!という方は、こちらをご検討いただければと思います。よろしくお願いします。